温熱を自在に操り、疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・可動域改善を行います。
治療・リハビリに求められる温熱とは、1箇所だけを温めて終わりではない。
体は回路図のように筋肉筋膜が線のように繋がり、相互作用を持つことで機能している。

だからこそ、点だけの温熱ではなく「温熱の回路を作る」ことで
初めて体全体の機能を本来あるべき姿に戻すことができる。
点ではなく面で、立体的に温熱の回路を作ることができるのがこの『 ラジオ温熱療法 』。

ラジオ波温熱の特性を活かし、ストレッチを行うことで、服を着たまま、直接疾患部に手を触れずに
立体的な温熱作用を作り出すことで「温熱の回路」を実現します。

あなたが望む温熱を叶える。
リラクゼーション的アプローチに温熱ケアを。
熱をコントロールし、1歩先行く温熱マッサージです。

手技を活かす徒手療法の融合

ラジオ波温熱はその2つの温熱方式を使い分けることで、
表層から関節包や靭帯・腱・筋膜などの深部の膠原線維に効果的に温熱を加えられるため、
温熱が実感しやすく、効果が分かりやすいことが特徴です。
特に疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・可動域改善において効果が高いため、
結果的に治療時間の短縮にも繋がります。
また、「徒手療法と温熱物理療法の融合」として、
セラピストの手を通して通電可能なヒートハンドは、
疼痛や患部の触察、徒手療法と同時にラジオ波温熱が照射できるため、
リハビリテーション領域において高い注目を集めています。
ラジオ波温熱はその2つの温熱方式を
使い分けることで、表層から関節包や靭帯・
腱・筋膜などの深部の膠原線維に効果的に
温熱を加えられるため、
温熱が実感しやすく、
効果が分かりやすいことが特徴です。
特に疼痛抑制、筋・関節の柔軟性・
可動域改善において効果が高いため、結果的に治療時間の短縮にも繋がります。
また、「徒手療法と温熱物理療法の融合」
として、セラピストの手を通して
通電可能なヒートハンドは、
疼痛や患部の触察、徒手療法と同時に
ラジオ波温熱が照射できるため、
リハビリテーション領域において
高い注目を集めています。

温熱ポイントを自在に操り
運動療法を高める

当院のラジオ温熱が他の温熱機器と最も違う点は
その心地良い温熱感と、RET プローブを使った際、
温熱がアースに挟まれた抵抗の高い箇所に集まるという原理にあります。
これは衣服を着たままでも、筋や腱をストレッチさせることで
選択的加温を可能にします。
当院のラジオ温熱が他の温熱機器と
最も違う点はその心地良い温熱感と、
RET プローブを使った際、
温熱がアースに挟まれた抵抗の高い箇所に
集まるという原理にあります。
これは衣服を着たままでも、
筋や腱をストレッチさせることで
選択的加温を可能にします。
電極とアースで体をはさみ、+極と-極を1秒あたり数十万回変化させて
体内の分子を振動、分子同士の摩擦熱(ジュール熱)を発生させることで体を温めます。
体外から熱を与えるのではなく、
体内で熱を発生させる深部加温が可能です。

運動療法と組み合わせて
痛みの緩和・可動域拡大に繋げる

抵抗の高いところに自然と熱エネルギーが加わるため、
関節モビライゼーションやストレッチを同時に行うことができ、
筋・腱・関節包の広範囲に渡って素早く軟部組織の粘弾性が亢進します。
これにより関節可動域が拡大、疼痛や筋スパズムの軽減、
血流増加、新陳代謝促進が期待できます。
抵抗の高いところに
自然と熱エネルギーが加わるため、
関節モビライゼーションやストレッチを
同時に行うことができ、
筋・腱・関節包の広範囲に渡って
素早く軟部組織の粘弾性が亢進します。
これにより関節可動域が拡大、
疼痛や筋スパズムの軽減、
血流増加、新陳代謝促進が期待できます。
軟部組織の伸張性・粘弾性亢進
血流増加・新陳代謝促進
筋スパズムの軽減

【 高周波温熱 】(ラジオ波温熱)

【 高周波温熱 】
(ラジオ波温熱)

体組織内に深部熱を発生させ、その温熱効果により、
特定の症状(疼痛、筋痙縮、関節性拘縮など)の改善を行う。
※ 一般的名称:超短波
体組織内に深部熱を発生させ、
その温熱効果により、
特定の症状(疼痛、筋痙縮、
関節性拘縮など)の改善を行う。
※ 一般的名称:超短波

【 低周波 】

経皮的に鎮痛及び筋萎縮改善などに用いられる神経及び筋刺激を行う。

●高い疼痛緩和効果と温熱持続性の実証●

高い疼痛緩和効果と
温熱持続性の実証

15分の施術で、温熱の届く深さは5~10cm、体内温度を3~5℃高めます。
施術後も体内温度はすぐに下がることがなく、3~4時間維持される特長を持っています。
腰痛を含めた様々な疾患に苦しんでいる患者※の81%に対して
痛みの軽減に高い効果が認められています。
15分の施術で、温熱の届く深さは5~10cm、
体内温度を3~5℃高めます。
施術後も体内温度はすぐに下がることがなく、
3~4時間維持される特長を持っています。
腰痛を含めた様々な疾患に
苦しんでいる患者※の81%に対して
痛みの軽減に高い効果が認められています。
「温める」「もみだし」「肌を引き締める」の
トリプルトリートメント

スーパーセルムRF+
ここがスゴい3つのポイント

強力タップ吸引
3パターンの吸引リズムで
手軽にトリートメント
ラジオ波による
ディープヒーティング
バイポーラRFで
心地よくトリートメント
ローリングもみだし
ローラー移動するだけで
ハードセルケア
ボディ用プローブは2タイプ。
部位に応じて使い分け可能。
お顔用のプローブもあります。

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